6月5日(土)にキャロットクラブ所属のクラージュゲリエ(牡5歳)が、中京11R 鳴尾記念[GⅢ](3歳以上オープン)に出走。条件は、芝左回りの2,000m、13頭立て7枠11番、鞍上は松山弘平騎手(56kg)の4番人気。
レースはスタートを五分に切りスッと3番手につけて進めるが、直線で追い出してからは伸びを欠いて7着同着。久々でしたが調子は良いようだっただけに残念でしたね( ;∀;)
池江調教師のコメント(キャロットクラブ公式HP参照)
逃げた馬が勝ち、2番手につけた馬がそのまま2着に残っていますし、ペース的にも向いたと思ったんですけどね…。前半はあまりいいところで流れに乗せすぎず、後半で一気に動いて集中させるような形の方がいいのでしょうか。状態は本当に良かっただけに、いい結果とならず申し訳ありませんでした。この後は馬の様子を見ながらまた考えさせてください。
クラブのコメント(キャロットクラブ公式HP参照)
休み明けを使いつつ状態は上向いてきていましたし、久々の勝利をと期待したのですが、残念ながら展開が合わず厳しい競馬になってしまいました。ただ、敗因ははっきりとしていますから、流れひとつで十分に巻き返しは可能と言えるのではないでしょうか。この後はトレセンで馬体をチェックしてから検討していきます。
レースはスタートを五分に切りスッと3番手につけて進めるが、直線で追い出してからは伸びを欠いて7着同着。久々でしたが調子は良いようだっただけに残念でしたね( ;∀;)
池江調教師のコメント(キャロットクラブ公式HP参照)
逃げた馬が勝ち、2番手につけた馬がそのまま2着に残っていますし、ペース的にも向いたと思ったんですけどね…。前半はあまりいいところで流れに乗せすぎず、後半で一気に動いて集中させるような形の方がいいのでしょうか。状態は本当に良かっただけに、いい結果とならず申し訳ありませんでした。この後は馬の様子を見ながらまた考えさせてください。
クラブのコメント(キャロットクラブ公式HP参照)
休み明けを使いつつ状態は上向いてきていましたし、久々の勝利をと期待したのですが、残念ながら展開が合わず厳しい競馬になってしまいました。ただ、敗因ははっきりとしていますから、流れひとつで十分に巻き返しは可能と言えるのではないでしょうか。この後はトレセンで馬体をチェックしてから検討していきます。
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